Air Jordan 7 Olympic madness

数はかなり多く生産されたはずが、今回のリリースはかなり激戦となってしまった。転売目的の人が沢山いたようだが。
各店舗のだいたいの販売数は次の通りだった。※先週のブログでは、大量にあるので心配ないとか言ってしまったが、ここまでの需要があるとは驚きだ。

船橋ストア 販売足数64足。並びは60人位。先頭は午前4時から並び。開店すぐに完売。
吉祥寺ストア 60数足、80人並び、各サイズ10足付近(船橋とほぼ同じ)、開店すぐに完売
京都ストア 60数足、各サイズ10足位、整理券配布、開店すぐに完売
新宿Gallary 60数足、抽選
レベル2ショップ、各店舗20足、各サイズ4足、田舎のショップでも開店すぐに完売

下の写真は、都内某所のショップ前の写真。あまり大きくない店舗なのに30人付近の並びがでるも、後列の人は変えなかった。最後のほうでは、サイズ8位も買っていた。子供とアジア系の奥さんみたい人をつれたバイヤー風の男性は、電話でみつに連絡を取り合っていたようだ。

アメリカの都市部では、深夜の販売開始にもかかわらず、かなりの人の入りで、すぐに売り切れ。ネット上でも沢山の難民がさまよっている。ネット販売でもほとんどすぐに完売。