2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2/26のエアジョーダン13Altitudeのリリースでは事件が一杯おきたよう

ナイキ、レトロをストップ?:ナイキは、来年、ロークオリティーのエアジョーダンのレトロをストップするのでは?という噂。他の人は、ただリリースのインターバルをもうすこし空けるだけと考察している。たしかに、最近あまり先のリリース情報のリークがな…

アメリカニュース

オンライン虐めを禁止する法律:オンライン虐めというのがアメリカとかで流行っていて、それは、テキストメッセージで怖がらせたり、噂を流したりする事らしい。そこに人気票を勝ち取るチャンスを見出した、ワシントン州のウェールズ議員は、『全ての学校の…

2005 NBA ALL STAR GAME @ Denver, CO

中学校のマラソン大会。ヤンキーグループ(特に女)は決まって「かったるいから、適当に皆で走ろうよ」と一致団結する。しかし、ほとんどのケースでゴールの一歩手前あたりで誰かがちょっと前に出て、確実に順位付けが行われる。中々言葉にはできないが、と…

エアジョーダン20の色々

エアジョーダン20の:コマーシャル(Spikeが出ていて、マディソンスクエアガーデンの試合観戦でも履いていた)は、鳥肌がでるくらい良いらしい。あれだけ人気のなかったデザインが、いつのまにか欲しい人が沢山出てきている。Nike vs Addidas:あるアディダ…

2億円は厳しい?:

イタリアのDJが、2000個のMP3の音楽ファイルと、500個のビデオファイルの所有によって2億円の罰金が科せられた。2億円って数字はどこからきたんだろう。高すぎ。ナイトクラブで使っていたからが大きな理由だろうけど。 ナイトクラブ売上げのどれ位の%が、音…

NTerが考えるナイキの問題点

○問題ありのシューズをお客サポートセンターに送ったら、さらに品質の悪いシューズが返ってきた。 ○セールスアソシエート(日本における問屋の役割)からコミッションを取り上げる事。 ○早すぎるリリースタイミング。 ○価格の不一致感 ○品質の悪さ ○スウェッ…

エアジョーダン20についての議論が白熱してきた

Air Jordan20 Lowについて:『機能性の面から見ても最悪のデザインだ』という事をJB所属のデザイナーの名前を出した上で批判した、16年間AJを研究したというシューズマニア。『問題を解決する為に俺を採用してください!』とよく分からない事を言っているわ…

Nike Free 5.0

素足感覚のトレーニングシューズ。人が素足で走る時の現象を詳細まで検証し、あみだされたトレーニングシューズ。男用と女用でかかとの高さが違うのは、男と女では、走るときのプレッシャー領域が違うから。男は女よりも踵と親指に重心がうつるらしい。リサ…

雑学ニュース

Googleを潰す方法:サーチ結果に広告を載せるビジネス(Adwords)で、突然にして何千億円もの売上げをあげる巨人へと変貌した検索エンジン会社を潰す方法を提案。 「ある金持ちが、何万とあるGoogleの広告の中に、私の秘密の広告が隠されている。それを最初に…

Player Edition:

といって、マニアな人達の間で大人気のシューズがネットオークションでやり取りされているわけだが、いくら今までの経歴がよく、数十足のPEをやりとりしていたとしても、10万円のシューズを買ったとたんに消えるという事は普通に起こるわけで、注意が必要…

適当に更新

メロが12のPEを:先日の試合で履いていた(黄色)のを見て?と思ったわけだけど、彼に2度インタビューしたと言っているNTerによれば、『何時何を履くかはわからないけど、時々Air Jordanも履くと思うよ(Melo)』との事らしい。エアジョーダンに隠されたメッセ…

脳の証明書が必要な時代到来(?)

サンヨーの商品を買わされる三洋の社員:会社の売上げを上げる為に、社員は商品を買わなくてはいけないようです。役員クラスが200万円分、エリアマネージャーが50万円分、その他もろもろの社員達は20万円分。何買うのでしょ。くさなぎ選手が宣伝していたデジ…

贋物セーラーの続編

その後のDerek Anderson:AJ20を調子にのって履いてしまった為に、JBからペナルティを受けると噂されていたDAは、その後の試合で、Dub-Zeroみたいなのを着用している。半年先のモデルはありえないので、あれは何でしょう。20の前はBig Fundを履いていた…

アメリカ初のバスケニュース(面白版)

結局の所、NYニックスの社長、アイザイア・トーマスは、実力以上に人気があるアラン・ヒューストン(毎年20億円を稼ぐ、負け続けるニックスの負債)を、早めに引退させたいという事なんでしょう。それを直接的に言えずに、「決心するのはヒューストンだ」…