田臥勇太、日本人初のNBAロースター入り

田臥勇太、日本人初のNBAロースター入り
最初は、ジャージ売る為だけの故障者リスト入りかと思われていたが、アクティブリストの12人に選ばれた!!形はどうあれ、彼は日本のバスケットボールの歴史を塗り替えたわけで、とてもすばらしい偉業を成し遂げた。全てはこれから。日本のバスケットボール界に新しい光が。そんな事で、関連情報を少々

SUNS.COM:コーチ『彼は素晴らし偉業を成し遂げた。僕にとってはチームの勝ち負けに関係ないからあれだけど、彼はすばらしいプレーヤーだよ』
ナッシュ『本物のポイントガードである事を証明した。最近のNBAでは中々いないよ。彼はサマーリーグを戦いきり、チームでの居場所を獲得した。彼は、チームの大切なプレーヤーとして、今年一年成長してくれるだろう。』

Zarkoが抜ける:田臥が入ったおかげで、セルビア人のプレーヤーが12からもれる。それを受けて、セルビア人が、『セルビア人をのけ者にするのはやめてくれ』と叫ぶ。
Basketball News Services By Jason Fleming:基本的に、田臥は『ジャンプシュートに正確さを欠くナッシュというわけだ。それに、サンズは彼を本当に『気に入っている』。ナッシュ、バーボサの次に来るのがこのボーイになる。

Yahoo USAトピック:人種差別の話

最高のローカット Jordan
バラバラ。でも、パフォーマンスで言ったら、12か18が断トツ。18は少しミドルカットぽいので、12が実質的に最高のローカット主0図になるはず。←これ確実。重さ、グリップ、クッション、安定感など抜群の性能がある。他のスレッドにオーバーオールでバスケしやすいジョーダンのボートがあったけど、12の人気が以上に高かったには驚いた。

LeBron II ローカットのサンプル:見た人によると、かなりディテールに拘っていて、良質なシューズに出来上がっているとか。

スプリウェルの契約延長の談話:『10億円/一年?!冗談じゃない。俺は彼らに言ってある。コレじゃ家族にメシも食わせてあげらんない。この契約じゃ無理だ!』これを聞いた多くのNBAファンは不快感を表しているようだ。『ファンの年収をちょっとは考えろ!』と。

人工の物はあまり体に入れないほうがいい
「何もしない健康法」実践する米国人男性 自然派の人の生き方が掲載されているが、大賛成だ。多分、このTEAM23.JPを訪れる読者はスポーツマンだったり、そうでなかったとしても年齢的に若く、健康の心配をするような事はないのだと思う。私もまだ二十代で現役でスポーツをしているので同じである。
ただ、東京に住み始めて4年間。日本の将来の方向生を示唆する街に住んでいると沢山の事が直感的に分かってくる。その一つが、人が便利だと思って人工的に作られたものによって、人間の体は知らないうちに冒されているという事だ。
その一つが便利な車社会が生んだ大気汚染。東京の空気は本当に汚い。中野の屋上で天気の良い日に布団を干せば、夜には科学物質臭一杯の布団に仕上がっている。東京でアトピー、喘息等のアレルギー疾患が爆発的に増えているのも、ほとんどが、この大気汚染による免疫機能の発動によるものになると思われる。多くの人は、自分はアレルギーじゃないと安心しているかもしれないが、警告しておく。一度、体が許容できる範囲以上の化学物質に被爆すると、あなたも確実にアレルギー体質になる。そして、それはかなり苦しく、そのアレルギー物質を抑えない限り、あなたの体はドンドン悪化する事になる。ひどい時には、そのすんでいる場所を変えなくてはいけない事になってしまうかもしれない。怖いのは、最近では東京に住み始めた多くの大人達がある日突然、発症している事だ。以前、医者達はこれは子供の病気だと言っていたが、それは大きく間違っていた。電車の中で人々の肌の状態を見ると分かるが、ほとんどの人の肌が、健康な状態でない事が分かる。完璧に健康な人はいないという考え方もあるが、肌にでているその症状は、確実になんらかのサインである事は忘れてはいけない。これは悪戯に恐怖を煽っているわけではなく、私自身が自分の体験を通じて感じた事である。
食物の汚染も同じである。現在、私達が食する野菜には、大量の化学物質がふりかけられているばかりではなく、その野菜が育つ土壌も汚染されたものだ。肉だって、沢山の抗生物質を打ち込まれて育てられた家畜を食べている。ある意味、よほど気をつけないかぎり、私達は汚染物質を生まれた時から食べ続けている事になる。今はまだその症状が明らかになっていないけど、私達の体は確実に弱ってきているのだろう。これも、便利に大量生産さる為に社会がとった行動の弊害になる。
その他にも例を挙げたらきりがない。記事の医者についても同じで、本当に多くのエセ医者が、知ったかぶって、大量の薬を私達に投与しようとしている。彼らは『大丈夫』と言うだろうが、それは大丈夫なのではなく、あなたを早く処理したいからそういっているに異ならない。例えば、歯科医のレントゲン。放射線はいやだといったら、これは全然人体には影響がないと医者は言っていた。しかし、彼らは防御壁みたいなものの後ろからレントゲンをとっている。全然人体に害がないのに、その壁は何?彼ら曰く、『毎日の事ですからぁ』と言っていた。医者ほど信用できないものはないという事を言う人がいるが、ほとんどの医者にこの事は言える事だろう。
さて、何でこんな事を言うか?勿論、TEAM23.JPは新興宗教の類ではない。しかし、多くの人が生涯を通して健康にスポーツを楽しむ事ができれば、幸福だと考え、それに少しでも貢献できればいいと思っている。なので、みなさんにも自分の口に入れるもの、投与されるもの、吸っている空気などには注意してもらいたいのだ。野菜をしっかり洗う、空気が汚いと感じる場所ではマスクをする、無暗に薬を飲まない、自分の体に耳を傾ける。本当に基本の事から初めてみよう。そして眠っていた人間本来の直感を目覚めさそう。